「三戸ちゃん可愛い」 大岩J、身長差29cmの構図に反響「お父さんに抱きつく子ども」「サイズ感!!」
三戸はマリ戦でベンチスタート
大岩剛監督率いるU-23日本代表は、現地時間7月27日に行われたパリ五輪の男子サッカー・グループリーグ第2戦でマリを1-0と下し、決勝トーナメント進出を決めた。そのなかで、試合後のMF三戸舜介の可愛らしい一面に注目が集まっている。
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現在21歳の三戸は2021年に当時J2のアルビレックス新潟でプロデビュー。J1で1シーズンを戦い終えた23年12月にオランダ1部スパルタ・ロッテルダムへの完全移籍が決定した。
新潟時代から活躍を見せると、SNSで「三戸ちゃん」がトレンド入りするなど、注目度の高かった三戸。パリ五輪では初戦のパラグアイ戦(5-0)で2ゴールを決めると、マリ戦でも途中出場からゴールに迫った。
そんななか、試合後に選手たちが勝利を喜び合ったなかで、GK小久保玲央ブライアンと三戸がハグ。三戸の身長は164センチで、小久保の身長は193センチと、29センチ差の構図に注目が集まっている。
SNSでは「この身長差」「三戸ちゃん可愛いな」「尊すぎる」「いちいち可愛いんだよ三戸ちゃんは」「もはやお父さんに抱きつく子どもだなぁ」「サイズ感!!!笑」など、反響の声が上がった。
小柄の選手ながら欧州に活躍の場を移し、日本代表としても好プレーを見せている三戸。プレーだけでなく、ピッチ外での行動も愛されている様子が窺えるワンシーンだった。
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