レアルが新ユニ発表 オレンジ色採用に反響「完璧」「美しい」…「ムバッペどこ?」の声も
レアルが7月22日に2024-25シーズンのアウェーユニを発表
スペイン1部レアル・マドリードは7月22日、2024-25シーズンのアウェーユニフォームを発表した。オレンジ色が特徴の一枚に、さまざま反応が寄せられている。
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レアルは2023-24シーズン、2シーズンぶり通算36回目となるラ・リーガ優勝を達成。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でも決勝でドイツ1部ボルシア・ドルトムントを2-0で破り、大会最多を更新する15回目の優勝を果たした。
そのなかで7月22日、レアルは2024-25シーズンのアウェーユニフォームを発表。オレンジ色が特徴で、デザインは「サンティアゴ・ベルナベウの夜空に現れる星から発想を得ている」という。
クラブ公式サイトでは、10回目のCL制覇“ラ・デシマ”を達成した「2013-14シーズンの象徴的な3rdユニフォームを彷彿とさせる」と紹介している。
レアル公式X(旧ツイッター)には、ファンから「美しい」「パーフェクト」「ひどい」「ウォルバーハンプトンに似ている」といった声のほか、「ムバッペはどこ?」とティザー画像に新加入のフランス代表FWキリアン・ムバッペが不在だったことに反応するコメントも見受けられた。
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