バルサDFクンデが東京から沖縄へ移動しオフ満喫

　スペイン1部FCバルセロナのフランス代表DFジュール・クンデが自身の公式SNSを更新。来日し、東京を満喫する姿を公開しているなか、最新の姿にファンからは「帰国したかと思ったら沖縄か笑」「どんだけ日本にいるんだ」と話題を呼んでいる。

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　クンデは母国フランスでプロキャリをスタートさせると、セビージャ（スペイン）を経て2022年夏にバルセロナへ完全移籍を果たした。昨年2023年6月、国立競技場で行われたJ1ヴィッセル神戸との親善試合（2-0）に途中出場し、その後インスタグラムに渋谷のスクランブル交差点に出没した姿などをアップしていた。

　また、同9月のラ・リーガ第6節セルタ戦（3-2）前の私服コーデを収めた写真をインスタグラムに投稿したなか、日本代表“特別キット”を身に纏って会場入りする姿が話題に。 “日本通”としての一面も覗かせてきた。

　そんなクンデは今夏行われた欧州選手権（EURO）にフランス代表として参加。準決勝のスペイン戦でフル出場も1-2で敗退。その後7月18日にはインスタグラムのストーリー（24時間で自動削除される写真・動画）にお台場のダイバーシティにある実物大ガンダム立像の写真を投稿した。

　そして先日、東京観光の思い出を投稿しており帰国したかに思われたが、最新のストーリーでは、三味線を弾く女性や、友人との2ショットを公開し沖縄を訪れている様子を公開している。

　ファンからは「帰国したのかと思ったら沖縄に居るのね」「帰国したのかと思った」「秋葉原からの沖縄か」「どんだけ日本にいるんだ」「絶賛日本満喫中」「まだ日本にいるんかーい！」「沖縄おる笑」と、さまざまなコメントが寄せられている。