“即完売”の限定ユニが「カッコイイ!」 シックな一着に熱視線…黒×紫の「幾何学模様」
シュツットガルト戦で限定着用
J1サンフレッチェ広島が7月12日、この夏に着用予定の限定ユニフォームデザインを発表。黒色がベースとなり、クラブカラーの紫色が散りばめられたような一着に注目が集まっている。
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広島は現在リーグ戦22試合を終えて8勝10分4敗の勝ち点「34」。ミヒャエル・スキッベ監督が2年目を迎えたなか、リーグ最多の38ゴールを決めている。
8月1日に「Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo」でドイツ1部シュツットガルトとの対戦を控えるなか、この試合で着用される限定ユニフォームデザインがお披露目された。
今回の限定ユニフォームは黒色とクラブカラーの紫色の2色構成。ソックスとゲームパンツには黒色が採用され、全体的にシックな雰囲気となった。SNSでは「カッコイイ!」「黒x紫って一回やってほしかった」「幾何学模様のデザインがナイス」「今年のユニよりかっこいい」「買うしかない」など反響のコメントが寄せられた。
発表の翌日(13日)の12時からオフィシャルオンラインショップにて予約販売が行われたが即完売の人気ぶりとなっており、広島サポーターの間で争奪戦が勃発。限定デザインかつ、枚数限定の特別ユニフォームに注目が集まっている。
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