フランス→日本へ 豪華“フレンチ・コネクション”に41歳GK感嘆「素晴らしい時間」
川島永嗣が酒井宏樹&ゴミスとの3ショットをSNSに投稿
ジュビロ磐田の元日本代表GK川島永嗣が自身の公式インスタグラムを更新。かつてフランス1部リーグ・アンを戦った選手が集った様子を明かしている。
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現在41歳の川島は大宮アルディージャでキャリアをスタートさせ、名古屋グランパス、川崎フロンターレを経て2010年夏に海外へ。ベルギーのリールセとスタンダール・リエージュ、スコットランドのダンディー・ユナイテッド、フランスのメスとストラスブールでプレーし、今年14年ぶりにJリーグに復帰した。
今季はここまで磐田の正守護神としてリーグ戦22試合中20試合に出場。そのなかで川島はインスタグラムに「French connection(フレンチ・コネクション). About last week. Great time with @bafetimbigomis @hiroki.sakai_19.(先週、バフェティンビ・ゴミス&酒井宏樹と素晴らしい時間)」と綴り、海外移籍のために浦和レッズから離脱した元日本代表DF酒井宏樹、川崎フロンターレの元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスとの2ショットを投稿した。
「From FR to JP(日本からフランスへ). #ligue1 #to #jleague(リーグ・アンからJリーグへ)」
3人の共通点はリーグ・アンでプレーし、その後にJリーグへ移籍した点。フランス1部マルセイユで5年間プレーした酒井は「2人にいっぱいパワーもらいました」とコメントし、マルセイユでは酒井とも同僚だったゴミスも「友よ、楽しい時間をありがとう」と反応していた。
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