“クロップ元右腕”が絶賛の日本人とは? 欧州初挑戦の24歳は「隠れた逸材」と現地注目

川村拓夢がレッドブル・ザルツブルクへ完全移籍【写真:Getty Images】
川村拓夢がレッドブル・ザルツブルクへ完全移籍【写真:Getty Images】

ザルツブルクに加入した川村を新指揮官が高評価

 日本代表MF川村拓夢は、J1サンフレッチェ広島からオーストリア1部ザルツブルクに完全移籍した。昨季までユルゲン・クロップ監督の右腕としてリバプールのアシスタントコーチを務めていたペップ・リンダース監督が新シーズンからザルツブルクを率いるなか、新戦力の24歳川村に対して「彼は完全無欠なMFだ」と太鼓判を押している。

【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから

 川村はサンフレッチェ広島でレギュラーに定着し、海外組が大半を占める日本代表にも、数少ない国内組として選出されていた。今夏の移籍市場では、その川村も欧州挑戦を決断し、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)常連チームでもあるザルツブルクに加入した。新シーズンから指揮を執るリンダース監督は、リバプールでは主に戦術面を担当。クロップの右腕として“頭脳”となり長期政権を支えていた。

 そんななか、オーストリアメディア「salzburg24」は「ペップ・リンダースは新加入の日本人選手に大きな期待を抱いている」と見出しを打ち、先週末に行われたフレンドリーマッチに出場した川村について「守備的中盤に配置されたが、左足のスキルを何度も披露した」と綴り、「リンダース監督は、川村がザルツブルクの誇る隠れた逸材に成長することを期待している」と取り上げている。

 リンダース監督は川村に対して「彼は完全無欠なMFだ。8番か10番のポジションでプレーすることが多くなるだろう。ザルツブルクは、まだ脚光を浴びていない才能を発掘し、昇華させることが得意だからね」と、今後チームを牽引し、欧州で活躍する選手となることに太鼓判を押していた。リバプールでもワールドクラスの選手たちと仕事をしてきたリンダース監督だが、川村のポテンシャルに大いなる可能性を感じているようだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング