新ユニフォームに緑グレー色「センスの塊」 J1クラブ限定採用…デザイン好評「買いだな」
東京Vが3rdユニフォームデザインを発表
J1東京ヴェルディが2024シーズン3rdユニフォームデザインを発表。8、9月のホームゲーム2試合で着用を予定している新ユニフォームがこのほどお披露目されたなか、グレーとヴェルディグリーンを交ぜ合わせた1着に「こりゃ、買いだな」「センスの塊」と熱視線が注がれている。
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東京Vの3rdユニフォームは、J1リーグ第28節鹿島アントラーズ戦(8月25日)、第31節サガン鳥栖(9月21日or22日)のホームゲーム2試合で限定的に着用。グレーとヴェルディグリーンを交ぜ合わせてできたグレイッシュグリーンが採用されたシックな1着になっている。
全面にカモフラージュ柄が施された新たな1着は、クラブカラーの緑色が基調となった1stモデルやホワイトカラーベースの2ndモデルとは一味違ったデザイン。GKキットにはゴールドが採用され、袖口に施されたブラウンと上手く融合したファッショナブルなユニフォームだ。
クラブ公式X(旧ツイッター)で画像がアップされると早速反響を呼び、「お洒落」「シックなカラーでカッコいい!」「こりゃ、買いだな」「センスの塊」といった賛辞が続々。各クラブで夏限定ユニフォームが発表されているなかでも、ひと際大きな反響が寄せられていた。
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