アーセナル主将、オフに“日本車運転”でファン驚き「親近感沸いた」「イケメンすぎ」
ウーデゴールがオフを満喫する様子をSNSに公開
イングランド1部アーセナルのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールが自身の公式SNSを更新。「Summer days」と綴りオフを満喫する様子を公開したなか、日本車を運転する姿にファンからは「グランパス来る伏線?」「同じの乗ってるの嬉しい」と話題を呼んでいる。
15歳の若さでプロデビューを果たすと、15年にスペイン1部レアル・マドリードに加入。16歳でデビューを飾るも、その後はレンタル移籍を繰り返し、武者修行で経験を積んだ。21年には期限付き移籍を経て完全移籍でアーセナルに加入後は本領を発揮し、23-34シーズンは主将としてリーグ戦35試合8ゴール10アシストとチームを牽引した。
ノルウェー代表は欧州選手権(EURO)の出場権を逃しており、ウーデゴールはシーズンオフとなっている。ウーデゴール自身の公式インスタグラムで「Summer days」と綴り、プールで泳ぐ姿などオフの様子を公開している。
そんななか公開された写真の中に、日本のトヨタ自動車社製の車を運転する姿が収められており、ファンからは「グランパス来る伏線?」「同じの乗ってるの嬉しい」「運転姿イケメンすぎる」「なんでも似合うな」「親近感沸いた」「好感度上がった」「イケメンすぎてびびる」とさまざまなコメントが寄せられている。
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