サラーの“彫刻級肉体美”は「もはや芸術」 無加工チャレンジに元同僚ツッコミ「100%加工」
サラーの投稿に元同僚デヤン・ロブレンがコメント
イングランド1部リバプールのエースFWモハメド・サラーが自身の公式SNSを更新。「#NoFilterSummerChallenge」と綴り、休暇中に見せた筋骨隆々の肉体美に、ファンからは「彫刻かと思った」「もはや芸術」と話題を呼んでいる。
現在32歳のサラーは2017-18シーズンのリバプール加入。抜群の得点センスを発揮しゴールを量産すると、加入初年度にリーグ通算32ゴールで得点王を獲得した。さらにその後も2度リーグのトップスコアラーに輝き、在籍7年間で公式戦211得点を叩き出す絶対的エースに君臨している。
サラーは今シーズン終了後の先月、トレードマークだったボリュームのあるアフロヘアをばっさりと剃り落とした丸刈り姿が話題となっていた。そんななか、自身の公式インスタグラムで「#NoFilterSummerChallenge」と綴り、休暇を満喫中のサラーがハットを被り、上半身裸で筋骨隆々な肉体を無加工で公開している。
この投稿に、ファンからは「なんて美しい」「彫刻かと思った」「もはや芸術」「かっこいい」「エジプトの王」「最高です」「クール」とさまざまなコメントが寄せられている。また、元同僚で現在はフランス1部リヨンでプレーするDFデヤン・ロブレンが「Filter. 100%」と、加工しているだろとツッコミのコメントをしていた。
page1 page2