福岡DF奈良竜樹、左膝複合靱帯損傷の手術を実施 全治は10~12 か月の見込み
クラブが公式発表
J1のアビスパ福岡は6月24日、DF奈良竜樹が以前より抱えていた左膝複合靱帯損傷の手術を実施したことを明かした。全治は10か月から12 か月の見込みとなっている。
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現在30歳の奈良は2021シーズンより鹿島アントラーズから期限付き移籍で福岡へ。22年からは完全移籍に切り替わり、今シーズンもJ1リーグ11試合に出場していた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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