J2決勝弾、直前プレーに“ハンド疑惑”で反響「J1ならVARで取ってるかも」「何とも言えない」

徳島が水戸に1-0で勝利
徳島ヴォルティスは6月23日に行われたJ2リーグ第21節で水戸ホーリーホックと対戦し、1-0の勝利を収めた。この試合の決勝点となったシーンで、直前のプレーにハンドがあったのではと物議を呼んでいる。
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下位に沈む徳島が、同じく波に乗れていない水戸をホームに迎え撃った。試合は序盤から互いに拮抗した展開が続くも、徳島が後半39分にコーナーキックの流れからFW坪井清志郎が合わせ、1-0の勝利を収めた。
そんななか、この試合の決勝点の直前にハンドがあったのではと物議を醸している。左からのコーナーキックのボールが流れ、MF杉本太郎が腹部や腕当たりでトラップ後に右足を振り抜く。滑り込んだ相手DFに当たるも、こぼれ球を坪井が流し込んだ。
このプレーにファンからは「ハンドじゃね?」「スローでアップで見ないと何とも言えない」「ハンド疑惑?」「J1ならVARでハンド取ってるかも」「若干ハンドっぽい」とさまざまなコメントが寄せられている。
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