「あれ、岡ちゃん?」 香川真司がベルギー時代の仲間と再会に歓喜も…個性的“タグ位置”に反響

シント=トロイデン在籍時の香川真司【写真:Getty Images】
シント=トロイデン在籍時の香川真司【写真:Getty Images】

香川真司が公式インスタグラムで公開

 セレッソ大阪の元日本代表MF香川真司が自身の公式インスタグラムを公開。ベルギー1部シント=トロイデン時代の仲間たちとの“再会”を喜んでいる。

 香川は2度目のドルトムント復帰後、ベシクタシュ、レアル・サラゴサ、PAOKテッサロニキを経たあと、2022年冬にシント=トロイデンに加入。翌23年にC大阪へ完全移籍した。シント=トロイデンでは2シーズンを過ごし、リーグ計18試合、2ゴールの結果を残した。

 そのなかで、シント=トロイデン時代の仲間であるDF松原后、GKシュミット・ダニエル、FW原大智との4ショットを公開。日本代表に参加しているDF橋岡大樹や今季限りで現役引退したFW岡崎慎司、FW林大地の3人は不在だったもののタグ付けされていた。

 これに橋岡は「タグの位置が気になる。笑」と反応。林も「行きたかったです 次回こそは」と合流できなかったことを悔やんでいた。

 ファンも「シント・トロイデン集まり?!」「タグの位置辺りに橋岡くんいるのかな!?って画像広げて探したわ」「あれ、岡ちゃん?」「今日も安定の男らしさです」「どんどんカッコよくなっていく」とタグ付けの位置を楽しんだり、オフ満喫の姿に歓喜していた。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング