日本代表、新ユニフォームはロゴがセンターに? 海外リークの一着に反響拡大「渋め」「かっこいい」
日本代表は6月にW杯アジア2次予選を控える
森保一監督率いる日本代表の着用する新ユニフォームデザインの情報が、海外メディアにより取り上げられている。2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選ミャンマー戦(6月6日)、シリア戦(同11日)に挑むなか、そのデザインに注目した。
ユニフォーム関連に特化した海外メディア「Footy Headlines」は、日本代表の新ユニフォームデザインの情報をキャッチ。日本のファッションデザイナー山本耀司氏が手掛けるアディダスとのコラボブランド「Y-3」がデザインするという情報を伝えた。
同メディアは続報で「メインカラーがネイビーに戻る。日本代表キットに鮮やかなブルーが採用されないのは2018年以来となる」と説明しつつ、胸の上部に「Y-3」のロゴが入ったデザインを公開した。
「Y-3のロゴと日本の紋章が中央に配置されている。特徴はフロントの燃えるようなデザインだ」
ファンからは「青い炎かっこいい」「渋めでいい」「小学生の裁縫セットみたい」「エンブレム真ん中なのは珍しい」「オシャレ」とさまざまな声が寄せられていた。
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