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「エゲツない」 ウーデゴール筋肉“クリロナ”級と話題…隆起した右脚に仰天「すごい」
ノルウェー代表は親善試合でコソボとデンマークと対戦
ノルウェー代表は現地時間6月5日、国際親善試合でコソボ代表をホームに迎え撃つ。来る一戦へ合宿で準備を進めるなか、主将を務めるMFの“鍛え抜かれた脚”にスポットが当たっている。
今夏にドイツで開催されるEURO(欧州選手権)2024の出場権を逃しているノルウェー。とはいえ、FWアーリング・ブラウト・ハーランドやMFマルティン・ウーデゴールといった世界的なタレントを擁するチームなだけに、次のメジャー大会となる2026年の北中米ワールドカップ(W杯)の出場は果たしたいところだ。6月の親善試合2戦(コソボ代表/5日、デンマーク代表戦/8日)の行方に注目が集まる。
そんななか、ノルウェー代表の公式X(旧ツイッター)は6月3日に写真4枚を投稿。スタジアムで調整する選手たちを収めたもので、注目は主将としてチームを引っ張るウーデゴールが写った1枚だ。
空中に上がったボールを中腰姿勢で構えるウーデゴール。重心を乗せた右脚を見ると、太ももとふくらはぎの筋肉が隆起している。その場にいるほかの6選手と見比べても筋肉の塊は一際大きく、利き足でないにもかかわらずその仕上がり具合は圧巻だ。
この1枚はその後大きな話題に。SNS上には「おっかない」「クリロナみたいになってる」「来季に向けて仕上がっているのか」「エゲツない」「ボリュームがすごい」といった驚きの声が多数寄せられている。
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