G大阪、わずか“3タッチ”のショートカウンター弾に反響「ミスを逃がさない」「上手かった」
宇佐美は今季リーグ戦5ゴール目
ガンバ大阪は6月1日、J1リーグ第17節で湘南ベルマーレと対戦。5戦負けなしのG大阪が、スピーディーなショートカウンターでゴールを奪っている。
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前半29分、湘南がペースを握るなかG大阪が前線からプレス。相手GKソン・ボムグンが前線へつなごうとしたパスがずれて、MF鈴木徳真がインターセプトする。ダイレクトで右のMF山下諒也に渡すと、こちらもワンタッチで中央へ上がったFW宇佐美貴史へ。キャプテンが右足で合わせてネットを揺らしている。
パスカットからわずか3タッチでゴールを奪った美しいショートカウンター。SNS上でも「流石の一言」「今季はこれがある」「上手かった」「ミスを逃がさない!」「素晴らしい」と絶賛の声が上がっていた。宇佐美はこれで今季リーグ戦5ゴール目となっている。
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