28歳日本人GKが顎骨折の大怪我 全治3か月…痛々しい姿に心配の声「ひぇっ痛そう」「重症や」
福岡GK永石拓海が左側下顎骨骨折と診断され全治3か月
アビスパ福岡は5月29日、GK永石拓海がトレーニング中に負傷し左側下顎骨骨折と診断されたことを発表した。永石自身が公式SNSで、現在の状況を報告するとその姿に心配の声が上がっている。
永石はJ1リーグ戦7試合、ルヴァンカップ1試合に出場。福岡のゴールマウスを守る守護神だが、トレーニング中に左側下顎骨骨折という大きな怪我を負った。クラブの公式発表で、全治3か月とされている。
怪我リリースの翌日、永石が自身の公式インスタグラムを更新。「デカい口開けて寿司食べたい。笑 パワーアップして復帰できるようにリハビリ頑張ります」と綴り、顎を固定するギプスのような器具を付けた痛々しい姿を公開した。
ファンからは「ひぇっ痛そう…」「大丈夫です!?」「辛いよね」「重症や」「無理せずにお大事に」と驚きと心配の声に加え励ましの言葉が寄せられている。早期回復を願うばかりだ。
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