ソシエダ久保、“解説者”菅原の直撃に苦笑…ファン注目「ニヤニヤしてしまう」「仲良し」
「ABEMA」で自身初解説を務める菅原がカコミ取材で質問
スペイン1部レアル・ソシエダは5月29日に行われる「JAPAN TOUR 2024」の東京ヴェルディ戦に向け、千葉県内で前日練習を公開した。日本代表MF久保建英が取材に応じたなか、公式ともに仲のいい日本代表DF菅原由勢(AZアルクマール)からの直撃を受けたシーンが注目を集めている。
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ソシエダ対東京Vの一戦は、久保の凱旋マッチとして注目を集める。この試合を「ABEMA」が独占生中継するなか、U-15日本代表のインドネシア遠征の初対面から現在に至るまでリスペクトし合って切磋琢磨してきた菅原が自身初解説を務める。
そのなかで、菅原はソシエダの前日練習で久保を直撃。「ABEMA TVの解説の菅原と申します。初めまして」と切り出し、「いつもしゃべりが達者なのに、ちょっとろれつが回っていない部分があるのは時差ボケを感じられていますか?」と尋ねた。
これには、久保も苦笑いしながら「時差ボケもそうですけど、久しぶりの日本で興奮して寝れなかったのもある」と回答。菅原は「まだまだ若いですね」と報道陣の笑いを誘った。
ソシエダ公式X(旧ツイッター)が「タケ、”ABEMA TV”の菅原由勢さんからインタビュー」と動画を公開すると、ファンからは「面白い」「ニヤニヤしてまう」「タケと菅原の絡みまじですき笑」「仲良しすぎ」といった声が上がっていた。
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