セルティック“日本人評”で明暗…前田は「エネルギーの塊」、古橋は「何もできなかった」

レンジャーズ戦に出場した前田大然と古橋亨梧【写真:ロイター】
レンジャーズ戦に出場した前田大然と古橋亨梧【写真:ロイター】

スコティッシュカップ決勝でレンジャーズに1-0勝利

 スコットランド1部セルティックは、5月25日に行われたスコティッシュカップ決勝で、レンジャーズに1-0で勝利して今シーズンの2冠を達成した。この試合には日本代表MF旗手怜央、日本代表FW前田大然、FW古橋亨梧が先発し、MF岩田智輝はベンチスタートとなった。試合に出場した選手のパフォーマンスをスコットランドメディア「Herald」が採点している。

 試合は0-0で終盤を迎え、後半45分に決勝点が決まる。後半17分に古橋と交代でピッチに入ったFWアダム・イダがゴールを挙げて1-0で勝利した。大会連覇を達成したセルティックだが、岩田は出場機会が訪れなかった。

 先発出場した日本人選手について、「Herald」は、旗手に「5」の採点をつけ「前半で最も注目すべき点は彼が犯したファウルの数であり、ハーフタイム後にもそれ以上ポジティブな影響を与えることはできなかった」と、寸評した。

 最も高く評価された前田は「7」の点数がつけられており「いつも通り、背後への走りでタバニエルにあらゆる問題を起こした。最初のデュエルでサイドバックをかわして、その後も優位に進めていった。戻る際もエネルギーの塊だった」と攻守両面で評価した。

 そして、古橋には旗手同様に「5」という評価が付けられ「前半にはこれまでのキャリアでものにしてきたようなチャンスを逃した。そして、イダと約1時間で交代するまで努力を続けたが、ほとんど何も提供できなかった」と、ハードワークを認めつつも、貢献度が低かったとしている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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