磐田の41歳GK川島永嗣が今季初欠場 「いないの!?」「センターラインが揃って」
12試合でフル出場
ジュビロ磐田は5月11日、J1リーグ第13節でサガン鳥栖と対戦。元日本代表の守護神GK川島永嗣が今季初欠場となった。
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ここまで全試合にフル出場していた41歳川島だが、鳥栖戦はベンチ外。12戦11発のFWジャーメイン良も前節の東京ヴェルディ戦で左前額骨陥没骨折の負傷を負い、約1か月の離脱を余儀なくされた。
SNSではファンから「川島いないの!?」「センターラインが揃って欠場で総力戦」「川島欠場の驚き」などの声があがっていた。
守護神の代役はGK坪井湧也が今季リーグ初先発。攻守の要を欠いた磐田にとっては正念場となりそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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