松木玖生のお祝いでハプニング続出…19歳最年少DFのソロ歌唱→“顔面ケーキ”に反響「尊すぎ」
松木は4月30日に21歳を迎えた
大岩剛監督率いるU-23日本代表は、4月29日にアジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップ準決勝のイラク戦に臨み、2-0の勝利で8大会連続の五輪出場を決めた。5月3日にはアジアナンバーワンが懸かったウズベキスタンとの決勝戦に臨むなかで、4月30日に21歳の誕生日を迎えたMF松木玖生がチームメイトから“手荒”な祝福を受けている。
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日本はイラク戦で2-0の勝利。8大会連続となる五輪出場を決め、パリ行きの切符を勝ち取った。3日にはリオ五輪世代が臨んだ2016年大会以来となる優勝を目指す。
そのなかで、チームの中心として欠かせない存在の松木が4月30日に誕生日を迎えた。21歳になった松木のもとにはバースデーソングを歌いながら最年少19歳DF高井幸大が登場。「顔面禁止らしくて」と高井にいわれると松木は「顔面禁止なの!?」と少し寂しそう。だが、遅れて登場したMF平河悠と高井に「一緒に行こう」と誘われ、日本代表カラーのケーキに顔を突っ込んだ。勢い余った松木は尻もちも。ハプニング続出のシーンとなった。
ファンからは「やり慣れてないところがまた可愛い」「なんじゃこれ尊すぎんか」「タオルもらったのにすぐ拭かないのがさすが」「松木玖生を吹っ飛ばす強靭なバースデーケーキ」「最年少のソロ歌唱やばい」「高井さん絶好調」「平河くんがとても楽しそう」と選手の“素”の姿に反響が寄せられていた。
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