“恥ずかしエピソード”報告で愛車が注目

　元日本代表FW大久保嘉人氏が自身のSNSを更新。銀座に車で訪れた際の“恥ずかしエピソード”を明かすとともにその場面を収めた動画に映り込んでいた黒塗りマイカーにファンから熱視線が注がれている。

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　大久保氏は2001年にセレッソ大阪でJリーグデビューを飾り、以降はマジョルカ（スペイン）、ヴィッセル神戸、ヴォルフスブルク（ドイツ）、川崎フロンターレ、FC東京、ジュビロ磐田、東京ヴェルディを渡り歩き、2021年シーズン限りでの現役引退を発表した。

　現在はサッカーの試合解説やバラエティー番組出演など精力的に活動中。そんななか、SNSの投稿では「このスタイルで外に出るの初めてやし人も多かったからさすがに恥ずかしいて！笑　しかも銀座のど真ん中よ」と動画を添えつつ、あるエピソードに触れている。

　大久保氏はヘアメイクのため、車を駐車。60分制限付きのため、時間が来たら車を一度入れ直し、再び課金するシステムになっていることに触れたうえで、実際の動画に収められていたのはヘアメイク中の不格好なまま外へ出て車を動かす場面だった。

　その際、頭にはくしのようなものが複数装着された状態で、ファンからは「これはヤバイ！笑」「謎の妖精みたい」「やばっ最高」「電車の中で見たらいけないやつー」など爆笑コメントが殺到。一方で黒塗りマイカーにも熱視線が注がれ「車ビッカビカー」「いい車」「ごっつえぇ車」「車かっこよすぎ」と、驚きの反応が寄せられていた。