森保J、6月W杯予選ミャンマー戦の詳細決定 トゥウンナ・スタジアムで日本時間6日21時10分開始
JFAが発表
日本サッカー協会(JFA)は4月23日、6月6日に行われる北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選ミャンマー代表対日本代表の試合会場とキックオフ時間がAFC(アジアサッカー連盟)から発表されたと報告した。
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キックオフ時間は現地時間18時40分(日本時間21時10分)、会場はトゥウンナ・スタジアム(ヤンゴン)となる。
日本はW杯2次予選で開幕2連勝を飾ったあと、3月に北朝鮮とホーム&アウェーの2連戦を行う予定だった。21日のホーム戦で1-0と勝利したのち、平壌で開催予定だったアウェー戦は第3国での実施にも至らず、国際サッカー連盟(FIFA)の規律委員会の判断により、日本の3-0不戦勝となり、森保ジャパンは最終予選進出を決めている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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