「アウェイ席で見れてよかった」 日本人女性モデル、EL現地観戦が話題「本当、勝利の女神」
自身のSNSで公開
日本のタレント、モデル、ガールズメタルバンド「PARADOXX」のドラマーとして活動するSHONOさんがUEFAヨーロッパリーグ(EL)準々決勝セカンドレグのウェストハム対レバークーゼンを観戦したことを報告した。
SHONOさんはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦マンチェスター・シティ対レアル・マドリードも現地観戦。この一戦の速報記事にリンクされた英大手紙「ガーディアン」公式Xのサムネイルには、SHONOさんの姿が。サッカー観戦とアイドルに全財産を注いでいるという日本人女性サポーターのあやてんさんとの2ショットが採用されるサプライズもあった。
SHONOさんは、昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)で国際映像に映り込むと「美女サポーター」として一躍有名サポーターに。J1ジュビロ磐田ファンとして「ジュビロクラブアンバサダー」の肩書を持つ一方、以前からレアルファンを公言。かつて、レアルに在籍し、今季のブンデス王者に導いたシャビ・アロンソ監督に声援を送ったようだ。
「EL準々決勝2ndレグ ウェストハムvsレヴァークーゼン レヴァークーゼン勝利!!!シャビ・アロンソおめでとう アウェイ席で見れてよかった!!!」
レバークーゼンは2戦合計3-1で4強に進出。さらに公式戦44試合連続無敗で、欧州五大リーグ所属クラブとしては最長記録だという。歴史的な一戦を目撃し、ファンからは「本当、勝利の女神」「勝利の女神本領発揮ですね」「シャビアロンソ監督頑張ってますよね」など反響が寄せられていた。
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