堂安律、味方FWとのワンツーから左足一閃 相手GK見送りゴールに称賛の声「ロッベンか」

前半36分に先制ゴール
ドイツ1部フライブルクはブンデスリーガ第29節でダルムシュタットとアウェーで対戦。日本代表MF堂安律がスタメン出場したなか、前半36分に鮮やかゴールを決めた。
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ダルムシュタット戦でリーグ戦8試合連続のスタメン出場となった堂安。定位置の右サイドでスタメン出場すると、味方との連携から鮮やかゴールを決めた。
前半36分、右サイドでボールを持った堂安はFWミヒャエル・グレゴリッチュにボールを預けてゴール前に前進。グレゴリッチュはポストプレーから堂安に再びリターンパスをすると、ダイレクトで左足を一閃。相手GKも見送るコントロールショットを決めてみせた。
SNSでは堂安の鮮やかゴールを受けて、「最近めっちゃ調子いいな」「さすがすぎ」「ゴールゲッター」「このエリアはロッベンか堂安律かって感じ」「すごいの決めてる」「しれっとスーパーゴール」など、反響の声が上がっていた。
このゴールで今季リーグ戦5ゴール目となった堂安。好調プレーでチームの攻撃を牽引している。
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