“日本人対決”で板倉が早速イエロー、ファン反応「気をつけて」「ファウルの仕方が良くない」

フライブルクと対戦
ドイツ1部ボルシアMGは3月30日、ブンデスリーガ第27節でフライブルクと対戦。スタメン出場した日本代表DF板倉滉は前半にイエローカードをもらうシーンがあった。
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フライブルクの日本代表MF堂安律も先発し、日本人対決となった一戦。ボルシアMGは前半7分、アウェーのフライブルクに先制を許した。
センターバック(CB)で出場した板倉は攻撃の芽を摘む好守備も披露。しかし前半32分、ピンチで相手に抜け出されそうになった際に、スライディングタックルで止めにかかるが遅れてしまう。
このプレーで主審は板倉にイエローカードを提示。SNS上では「気をつけて」「そのタックルはまじでいかん」「コミュニケーション取れてなかった」「ファウルの仕方が良くない」といった声が集まっていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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