横浜FM“ブラック調”ユニにファン釘付け 「モデルが良い」「アンカーエンブレムかっこええ」
6月の町田戦、9月のFC東京戦で着用予定
J1の横浜F・マリノスは3月29日、スペシャルユニフォームの新デザインを発表した。ファンからも「アンカーエンブレムかっこええ」「モデルが良い」と反響が広がっている。
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6月15日のJ1リーグ第18節FC町田ゼルビア戦、9月28日または29日開催の第32節FC東京戦にて着用予定となる特別デザインは、ブラックを基調に暗い海底の砂底をグラフィックで表現した一着。さらにこのユニフォームには、特別なアンカーエンブレムも採用されている。
クラブ公式サイトでは「その力強く熱い声援で選手を支え鼓舞し続ける横浜F・マリノスのファン・サポーターを、大きな船を支える錨のような存在と重ね合わせた。このスペシャルユニフォームを身にまとった選手たちは、ライバルへの圧倒的な強さと底知れぬ恐怖を与えるとともに、横浜F・マリノスの揺るぎない信念を胸に戦う」とコンセプトを紹介した。
このデザインにはSNS上のファンも「アンカーエンブレムかっこええ」「モデルが良い」「最高」「誰にするか悩む!」「買わない選択肢がない」と好評。登場したDF永戸勝也、MF吉尾海夏、FWエウベルの3人の姿も含め注目が集まっていた。
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