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ロンドン五輪世代FW、「なかなかの奇跡」の再会に感激 ファン反応「素敵な繋がり」
13年越しに成長したファンと再会
JFLの栃木シティFCに所属するFW山崎亮平が自身の公式SNSを更新。エスコートキッズで出会った13年越しとなる偶然の再会を報告した。
現在35歳の山崎は2007年にジュビロ磐田でプロデビューを果たすと、15年にアルビレックス新潟へ移籍。その後、柏レイソル、V・ファーレン長崎、テゲバジャーロ宮崎を経て、今季から栃木シティFCでプレーをしている。
そんな山崎が「先日テゲバの試合観に行った際13年前にエスコートキッズとして一緒に入場した子と偶然の再会!」と、13年前に撮影された当時の写真と、成長したファンとの2ショットを公開した。
そして、「覚えてくれてた事も嬉しかったしなんだかまた更に頑張ろと思えた再会でした」と、成長したファンとの出会いを振り返り、「#なかなかの奇跡」と綴った。
コメント欄では、「頑張れ山ちゃん」「素敵な繋がりですね」「素敵な出会いですね」などコメントが寄せられ、サッカーがつないだ出会いに注目が集まった。
また、かつて新潟で共闘したDF松原健(横浜F・マリノス)もコメントで反応。思いもよらぬ偶然の出会いが長年キャリアを続ける山崎にとって大きな活力につながるはずだ。
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