脇坂がオフの模様をSNSで公開

　川崎フロンターレのMF脇坂泰斗が自身の公式インスタグラムを更新。愛娘とディズニーに足を運んだ「夢の国デビュー」の様子を報告している。

　28歳の脇坂は、2018年に阪南大から川崎入り。プロ3年目以降は主力に定着し、攻守のキーマンとして2020年、21年のJ1リーグ連覇に貢献した。21年にはA代表デビューも果たし、直近3年連続でJリーグベストイレブンにも選出されている。

　プロ7年目の今季も開幕4試合連続でスタメン出場し、開幕戦の湘南ベルマーレ戦ではチーム第1号ゴールをマーク。チームの中心を担っている。

　そのなかで、インスタグラムに「夢の国デビュー」と綴り、2022年10月6日に誕生した第一子となる長女とオフにディズニーへ足を運んだことを報告。投稿には、2023年夏まで川崎でプレーしていたMF小塚和季（水原三星ブルーウィングス）が「2人とも可愛い」とコメントすると、脇坂も嬉しそうに「でしょ」と返した。

　そのほか、新加入の助っ人FWエリソンも絵文字で反応。ファンからも「もう歩いてる」「可愛すぎます」といった声が上がっていた。