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ドイツ代表、強豪フランス相手に電光石火の開始7秒弾で海外驚き「こんなことって」
開始7秒でヴィルツがA代表初ゴールで先制に成功
ドイツ代表は現地時間3月23日、フランス代表との国際親善試合で2-0と勝利した。開始7秒で生まれた先制弾に海外も「こんなことって…」と驚きを持って伝えている。
昨年9月の再戦となった一戦は、キックオフ直後に動く。MFトニ・クロースが中央のMFフロリアン・ヴィルツへミドルパスを通すと、ヴィルツは右足を一閃。この強烈な一撃がクロスバーに当たりながらゴールに入り、ドイツが幸先良く先制点を挙げた。
韓国紙「スポーツ韓国」は「こんなことって…」と見出しを打ち、「ヴィルツのA代表初ゴール。衝撃的な7秒弾にフランスのファンたちは衝撃を隠せなかった」と伝えている。
ドイツは後半4分にFWカイ・ハフェルツが追加点を奪い、2-0でフランスを撃破。昨年9月の対戦(2-1)に続いて2連勝を飾った。
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