ゲストがJマスコットを“ボコボコ”に? 驚きのシーンに反響「結構派手に」「可哀想」
総合格闘家の萩原京平さんと神戸のモーヴィが対戦
J1のヴィッセル神戸が公式SNSを更新。「ノエスタを盛り上げていただきました」と綴り、試合のハーフタイムにゲストの格闘家がクラブマスコットをボコボコにする様子を公開すると、ファンからは「なにしてんの笑」「結構派手にやってる」と話題を呼んでいる。
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昨年Jリーグを制した神戸は3月16日、J1リーグ第4節でサンフレッチェ広島をホームに迎え撃った。試合はここまで2勝1敗の神戸と、いまだ負けなし(2勝1分)の広島が一進一退の攻防を繰り広げたなか、互いにチャンスを演出するもゴールを奪うことができずスコアレスドローで終わった。
そんななか、ハーフタイム時のスタジアムピッチでのワンシーンに注目が集まっている。この試合にはゲストとして総合格闘家の萩原京平さんが招かれており、ハーフタイムにピッチへ姿を現した。
そして、神戸のマスコットであるモーヴィが萩原さんにファイティングポーズを取り挑む。しかし足をひっかけられ転ばされると、馬乗りから殴る、蹴る、寝技まで決められ、最後はギブアップで地面をタップして、“ボコボコ”にされた。
この一連の様子を神戸公式インスタグラムとTikTokが「ハーフタイムにモーヴィとのマッチアップでノエスタを盛り上げていただきました」「フルボッコ。RIZIN 萩原京平選手に果敢に挑んだモーヴィ」と綴り公開している。
この投稿にファンからは「なにしてんの笑」「結構派手にやってる」「井手口かと思った」「中の人大丈夫か?w」「鉄槌されまくってる」「やば」「物騒」「モーヴィたん可哀想」「可愛すぎ」「可哀想だったけど面白かった」と、さまざまなコメントが寄せられている。