ブライトンのファンクラブが設立された

　イングランド1部ブライトンの日本代表MF三笘薫は、腰の負傷のため今季復帰は厳しいとされている。そのなかで、ブライトンの日本公式ファンクラブが設立され、三笘がSNSに登場。正確な情報を伝えようとしている動画が公開された一方、ファンからは“カンペ読み”が指摘されている。

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　三笘はアジアカップから復帰後、プレミアリーグの第24節トッテナム戦（1-2）、第25節シェフィールド・ユナイテッド戦（5-0）に連続で出場。しかし現地時間2月24日の第26節エバートン戦（1-1）でメンバー外となると、ロベルト・デ・ゼルビ監督が会見で「シーズン終了まで欠場することになると思う。（復帰には）2、3か月かかる」と負傷の状態を明かした。

　そんななか、ブライトンの日本公式ファンクラブの「東京シーガルズ」が設立され、三笘が動画で登場。開設の発表と「ぜひ入会して特権を手に入れてください」と呼び掛けているシーンが公開されたが、時々目線がカメラより下にいっていることから、ファンからは反響が寄せられた。「いつも以上にカンペ読んでるカオルちゃん」「カンペチラ見(というかガン見？)してるのはもはや通常運転」「カンペ読んでてもおもろい」「カンペ読む薫かわいい」「滑舌が好き」などその姿に注目が集まっていた。