日本代表FWが「モデルみたい」 パリ名所で花束抱える…絵になる姿に反響「街に映えすぎ」
上田綺世がパリでのオフを報告
オランダ1部フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が3月5日、自身の公式インスタグラムを更新。フランス・パリで過ごしたオフの1日を報告したところ、絵になる姿が話題になっている。
自身初出場となった先のアジアカップでは4ゴールを挙げるなど、森保ジャパンのFWとして不動の地位を築きつつある上田。一方、クラブでは公式戦26試合に出場して1ゴールと本来の輝きを放てず。メキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスからのポジション奪取が熾烈とはいえ、今シーズンの残された期間で自らの実力をチーム内外に示したいところだ。
そんな上田はこのほど、自身の公式インスタグラムに写真2枚を投稿。仏パリのセーヌ川とエッフェル塔をバックに1枚は花束を胸に抱え堤防に腰かける姿、もう1枚はカートに乗った愛犬2匹を可愛がる様子が収められていた。
また上田はこの日、ライトブルーの“デニム・オン・デニム”コーデを披露。ジャケットのインナーにはネイビーのスウェットをチョイスし、軽やかさの中にもシックな印象の効いた雰囲気に仕上げていた。
“花の都”でのお洒落コーデ写真が公開されると、早速ファンが反応。コメント欄には「綺世くんカッコよすぎる」「とても可愛くてハンサム」「花束持ってる感じとかエモすぎ」「パリの街に映えすぎてますーっ!!」「モデルさんみたい」など、絵になる姿への反響が寄せられていた。
同日には上田の妻でモデルの由布菜月さんも「夫がオフだったので一泊二日で弾丸パリへ 晴れてよかったー!」と自身の公式インスタグラムで投稿。夫婦そろっての貴重な弾丸旅行だったようだ。
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