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国立にもいた! “サッカー通”日本人女優の「勝利の女神」ぶりに注目「念力が効いた」
女優の眞嶋優さんがなでしこ×北朝鮮を現地観戦
フリースタイルフットボールを特技とする女優の眞嶋優さんが、自身の公式インスタグラムを更新。2月28日に国立競技場で行われたなでしこジャパン(日本女子代表)対北朝鮮とのパリ五輪アジア最終予選第2戦を現地観戦したとし、なでしこジャパンのユニフォームに身を包んだ姿をアップしている。
数々のリフティング技などをSNSに投稿してきた眞嶋さん。3歳の頃からボールを蹴り始め、「サッカーができる女優」として独自の道を追求しており、そのテクニックは日本サッカー界でも評判となっている。
眞嶋さんは今年1月中旬に開幕し、開催国カタールの優勝で幕を閉じたアジアカップも現地観戦。日本代表ユニフォームや和服のような法被の衣装を身に纏った姿でリフティングをして話題にもなった。
そんな眞嶋さんが自身の公式インスタグラムで、「なでしこジャパン、パリオリンピック出場決定おめでとうございます。国立競技場で応援していましたが、最後まで気の抜けない戦いでした!」と、2月28日のパリ五輪アジア最終予選を現地観戦していたことを報告した。
「2点取ってこれはイケる!! と思った直後に、1点返され、最後は頼む~と祈りながら応援していました! 何度もゴール前のピンチが続きましたが、GK山下選手のナイスセーブを中心に全員で体を張って守ってました! WEリーグも再開します! ここからオリンピックに向けてさらにパワーアップするなでしこジャパンを応援していきます!」
国立競技場の前で、なでしこジャパンのユニフォーム姿でポーズを取るショットに、ファンからは「さすが勝利の女神」「ユニかわいい」「真嶋さんの念力が効きましたね」「優ちゃんのユニもスゴく似合ってます!」といった声が寄せられていた。
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