後半15分に退場

　FC町田ゼルビアは2月24日、J1リーグ第1節でガンバ大阪と対戦。1点リードの後半15分、MF仙頭啓矢が2枚目のイエローカードで退場となり、数的劣勢となった。

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　町田は前半17分、相手のハンドで獲得したPKをDF鈴木準弥が決めて先制。1点のリードを保って後半に突入したが、同15分に仙頭が球際に足裏を見せる形で飛び込み、相手MF鈴木徳真へのファウル判定。危険なプレーとしてイエローカードが提示され、前半10分に続く2枚目で退場となった。