シティ主力DFのピアノが「うますぎる」 優しい音色の演奏にファン感涙「泣きそう」

シティのネイサン・アケ【写真:ロイター】
シティのネイサン・アケ【写真:ロイター】

オランダ代表DFネイサン・アケが演奏

 イングランド1部マンチェスター・シティが公式SNSを更新。2月18日に誕生日を迎えたオランダ代表DFネイサン・アケが、ピアノを演奏する様子を公開すると、ファンからは「泣きそうになった」「めっちゃうまい」と話題を呼んでいる。

 29歳のアケは、チェルシーでプロキャリアをスタートさせると、レディング、ワトフォード、ボーンマスを経て、2020年にシティに加入。厳しい競争に晒され在籍1、2年目こそ出場時間を伸ばせない時期が続いたが、昨季はセンターバックや左サイドバックとして出番を掴み、リーグ戦26試合1ゴールを記録。そしてシーズン開幕前の昨年7月29日、クラブはアケと新たに4年契約を結んだことを公表した。

 そんななか、シティ公式インスタグラムが「誕生日の少年による日曜日のバイブス」と綴り、18日に29歳の誕生日を迎えたアケがピアノを演奏する様子を公開。投稿には「アジアプレシーズンツアー2023」と記載があり、シーズン前に撮影されたとみられる。

 アケの優しい音色の演奏にファンからは「泣きそうになった」「うますぎる」「感動する」「イケメンすぎる」「優しい音で心落ち着く」「まじか凄すぎる」「びっくりするほどかっこいい」と、さまざまなコメントが寄せられている。

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