J助っ人が母国の“時計ブランドモデル”に ファン熱狂「こりゃ売れる」「かっこよすぎ」
名古屋FWユンカーが自身のSNSにアップ
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J1名古屋グランパスのFWキャスパー・ユンカーが自身の公式SNSを更新。「デンマークの品質とデザインは、私が高く評価しているものです!」と綴り、母国デンマークの時計ブランドのアンバサダーに就任したことを報告すると、そのモデル姿にファンからは「現役引退したら即モデル就職」「かっこよさが際立つ」と話題を呼んでいる。
現在29歳のユンカーは母国デンマークでプロキャリアをスタートさせると、2021年に来日し、浦和レッズでの初年度にリーグ戦21試合9得点という好成績でチームに貢献。昨季は期限付き移籍で名古屋の一員となり、リーグ3位の16ゴールを挙げて攻撃を牽引。シーズン終了後の先月11日、完全移籍加入が発表され新シーズンに向けて「ベストを尽くし続けます」と誓った。
チームは開幕戦に向けて準備を進めるなか、ユンカーが自身の公式X(旧ツイッター)を更新。「デンマークの品質とデザインは、私が高く評価しているものです!だから、デンマークのブランド、@vejrhoj_japan (ヴェアホイ)から日本での最新キャンペーンのアンバサダーに就任してほしいと聞かれたとき、決断するのは簡単だった。このキャンペーンは、私の好きなものを2つ組み合わせたものです」と綴り、母国デンマークの時計ブランド「VEJRHØJ (ヴェアホイ)」のアンバサダーに就任したことを報告している。
シンプルかつ高級感のある時計を身に付けた自身のモデル姿を公開しており、ファンからは「現役引退したら即モデル就職」「かっこよさが際立つ」「これは欲しくなる」「かっこよすぎて笑えてくる」「なんでこんなにカッコイイんだ」「こりゃ売れる」と、さまざまなコメントが寄せられている。