マンC長谷川唯、“デ・ブライネ級”豪快ミドル弾にファン仰天「えぐすぎ」「凄いの決めた」
リーグカップ準々決勝でトッテナムと対戦し1-0の勝利
英国のマンチェスター・シティ女子チームは現地時間2月7日、リーグカップ準々決勝でトッテナムと対戦し1-0の勝利を収めた。この試合で決勝弾を決めたなでしこジャパン(日本女子代表)MF長谷川唯の豪快ミドル弾にファンからは「スーパーゴール」「えぐすぎ」と、話題を呼んでいる。
東京ヴェルディベレーザでキャリアをスタートさせ、イタリアのACミラン女子、イングランドのウェストハム女子と渡り歩いてきた長谷川。22年9月からシティ女子へと移籍し、3年契約を交わしている。
そんななか、トッテナム戦でスタメン出場した長谷川が魅せる。0-0で迎えた前半34分、ショートコーナーの流れから、ペナルティーエリア左手前でボールを受けた長谷川は、ワントラップ後に右足を一閃。シュートはバーに直撃しながらゴールに吸い込まれた。
このゴールをシティ公式X(旧ツイッター)が公開すると、ファンからは「スーパーゴール」「えぐすぎ」「素晴らしい」「かっこいい」「何この強烈なミドル」「デ・ブライネみたいなシュート」「凄いの決めた」と、驚きの声が寄せられている。
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