森保ジャパン、今アジアカップ5戦連続失点にファン嘆き「痛恨」「嫌な失い方」
後半10分にイランに同点に追い付かれる
森保一監督率いる日本代表は2月3日、アジアカップの準々決勝でイランと対戦。1点リードで迎えた後半10分に失点し、これで今大会5試合連続で失点となった。
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前半をMF守田英正のゴールにより1-0で終えた日本は後半10分、GK鈴木彩艶が前線に蹴ったボールをイランに拾われると、FWサルダル・アズムンにゴール正面でキープされて前を向かれ、スルーパスを出される。そこにMFムハンマド・モヘビに走り込まれ、鈴木との1対1を決められて失点。1-1の同点に追いつかれてしまった。
日本はこれで今大会5試合連続で失点。SNS上では「全試合失点してるやん」「嫌な失い方から失点」「痛恨の失点」「軽すぎる」といった声が上がっている。