中盤の要の遠藤航が「バテ気味」 日本代表OBが評価する堂安律の“スイッチ役”の貢献【見解】
【動画】「DAZN」公式YouTubeチャンネルが公開、アジアカップベスト16「日本代表×バーレーン代表」(3-1)ハイライト
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※「DAZN」の許可を得て掲載しています。
栗原勇蔵
くりはら・ゆうぞう/1983年生まれ、神奈川県出身。横浜F・マリノスの下部組織で育ち、2002年にトップ昇格。元日本代表DF松田直樹、同DF中澤佑二の下でセンターバックとしての能力を磨くと、プロ5年目の06年から出場機会を増やし最終ラインに欠かせない選手へと成長した。日本代表としても活躍し、20試合3得点を記録。横浜FM一筋で18シーズンを過ごし、19年限りで現役を引退した。現在は横浜FMの「クラブシップ・キャプテン」として活動している。