日本失点の遠因は「中途半端な猫パンチ」 鈴木彩艶の飛躍にOB期待「今まさに絶好の機会」【見解】
【動画】「DAZN」公式Xが公開、堂安律、久保建英、上田綺世が決めた全3ゴールの瞬間
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日本先制🔥
堂安律が決めたー!!!
\毎熊晟矢の強烈ミドルがポストに
跳ね返りに素早く反応し蹴り込んだ⚡🏆#AFCアジアカップ ラウンド16
🆚バーレーン×日本
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追加点は久保建英🔥🔥
\自身の守備から大きな2点目😍
一度はオフサイドの判定も
OFRの結果ゴールが認められた🇯🇵🏆#AFCアジアカップ ラウンド16
🆚バーレーン×日本
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上田綺世もスコアシートに😎
\独力でゴールをこじ開けた9番
巧みなターンとドリブル突破
フィニッシュはGKの股の間👏🏆#AFCアジアカップ ラウンド16
🆚バーレーン×日本
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※「DAZN」の許可を得て掲載しています。
(FOOTBALL ZONE編集部)
金田喜稔
かねだ・のぶとし/1958年生まれ、広島県出身。現役時代は天才ドリブラーとして知られ、中央大学在籍時の77年6月の韓国戦で日本代表にデビューし初ゴールも記録。「19歳119日」で決めたこのゴールは、今も国際Aマッチでの歴代最年少得点として破られていない。日産自動車(現・横浜FM)の黄金期を支え、91年に現役を引退。Jリーグ開幕以降は解説者として活躍。玄人好みの技術論に定評がある。