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“孔雀の羽”モチーフ…流出した新ユニデザイン賛否「良い」「おばあちゃんのドレスみたい」
マヤ神話に敬意を表したデザイン
メキシコ代表の新ユニフォームデザインがリークされ、話題を呼んでいる。孔雀の羽のような派手な模様には「おばあちゃんが着るドレスみたい」「素晴らしい」とさまざまな声が上がった。
コパ・アメリカ2024で着用予定とされる新ユニフォームデザインが、海外メディア「Footy Headlines」で取り上げられている。「孔雀にインスパイアされたパターンが自慢で、唯一無二の見た目だ」と紹介された。
これはメキシコとマヤ神話に敬意を表したデザインだとされている。記事では「近年の通常のグリーンの代わりに、アディダス・メキシコ2024ジャージはマルーンベースにロゴのグレーを組み合わせている。しかし、これはメキシコ代表にとって新しい色ではない」と、1930年代から1950年代には同色(マルーン)をベースにしたユニフォームだったことも伝えた。
ファンからは「緑が足りない」「これはとても良い」「おばあちゃんが着るドレスみたい」「素晴らしい」「火事みたい」といった賛否の声が集まっている。
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