大会公式も脚光…日本の“勝利の女神”がピッチ目の前で観戦! 「すごっ」「近い」と反響拡大
眞嶋優さんがゴール裏でインドネシア戦を観戦
森保一監督の率いる日本代表は、1月24日のアジアカップ・グループリーグ最終節でインドネシア代表を3-1で下して16強への切符を手にした。試合会場のアル・トゥマーマ・スタジアムで声援を贈った日本の女優の話題がさらに広がっている。
グループDの日本は1勝1敗で迎えた最終節でインドネシアと激突。前半6分にFW上田綺世が自ら獲得したPKを決めて先制に成功すると、後半7分にMF堂安律のクロスに上田が合わせて追加点を奪取。同43分に相手のオウンゴールでリードを広げ、終盤に1点を返されたものの、勝利を収めた。
この試合をピッチ間近で観戦したのが、女優の眞嶋優さん。これまで数々のリフティング技などをSNSに投稿してきた眞嶋さんは、3歳の頃からボールを蹴り始め、「サッカーができる女優」として独自の道を追求してきた。
試合前にはアジアカップの日本語版公式X(旧ツイッター)でも、日本代表のユニフォーム姿や和服のような衣装を身に纏った様子が取り上げられ「勝利の女神」と話題に。このほど、眞嶋さんは自身の公式インスタグラムを更新し、試合を観戦する様子を動画でアップしている。
ゴール裏、ピッチが目と鼻の先の距離の観戦にはファンも「これってピッチ脇ってことですか。すごっ」「大興奮間違いなし」「日本カラーのその衣装ほんとに似合ってます」「後ろ姿もかわいい」「オシャレ過ぎ」「めちゃくちゃ近い!!」「うらやましい!!」といった声を寄せ、さらに反響が広がっていた。
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