日本代表の「勝利の女神」が再び ピッチ脇で観戦…ユニ×和服風衣装に「可愛い過ぎる」
女優の眞嶋優さんがピッチサイドから試合の熱を伝えた
森保一監督率いる日本代表は、1月24日に行われたアジアカップのグループリーグ第3戦でインドネシアを3-1で下し、グループ2位通過で決勝トーナメント進出を決めた。そんななか、試合会場のアル・トゥマーマ・スタジアムで観戦した日本の女優が話題となっている。
試合は前半6分、FW上田綺世が自ら獲得したPKを決めて先制に成功すると、後半7分にMF堂安律のクロスに上田が合わせて追加点を奪取。同43分には上田のシュートが相手のオウンゴールを誘い3-0とリードを広げ、終盤に1点を返されたものの、勝利を収めた。
そんななか、アジアカップ公式X(旧ツイッター)では日本とインドネシアのサポーターに注目し写真を投稿。そのなかに女優の眞嶋優さんの姿もあった。
これまで数々のリフティング技などをSNSに投稿してきた眞嶋さん。3歳の頃からボールを蹴り始め、「サッカーができる女優」として独自の道を追求。22年10月のカタール・ワールドカップ(W杯)でも現地で日本を応援し、「勝利の女神」と話題になっていた。
そんな勝利の女神が再びカタールで日本代表を後押しした。日本代表のユニフォームを着用した眞嶋さんは、ピッチサイドで日本国旗を持ち、和服のような衣装を身に纏った。SNSでは、「観戦してる場所 さすがです」「めちゃくちゃ可愛い過ぎる」「なんと!!!」「神さま〜」「やっぱり眞嶋優さん!」など、コメントが寄せられた。
眞嶋さんは自身の公式Xにて、ピッチサイドで観戦したワンシーンも公開。「最後の15分、ピッチサイドで観させていただいて興奮止まらず!!」とコメントを添えて、現場の熱を伝えていた。
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