インドネシア戦は「最低限ほしいレベル」 3戦連続先発の鈴木彩艶、成長と課題を代表OB指摘【見解】
【動画】「DAZN」公式Xが公開、上田綺世が全3ゴールに絡む得点シー
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上田綺世が豪快に決めた💥
\フィジカルを活かして自ら得たPK
GKの届かないコースへ蹴り込み先制🇯🇵🏆#AFCアジアカップ
🆚日本×インドネシア
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上田綺世がまた決めた🔥🔥🔥
\これが日本の9番🎯
流れるような攻撃から堂安律がアシスト
起点となった冨安健洋の縦パスも👏🏆#AFCアジアカップ
🆚日本×インドネシア
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上田綺世ハットトリック!
……にはならず🙁
\日本が大きな3点目⚽⚽⚽
右サイドを抜け出した伊東純也が折り返し
上田がねじ込むも記録はオウンゴール🏆#AFCアジアカップ
🆚日本×インドネシア
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※「DAZN」の許可を得て掲載しています。
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栗原勇蔵
くりはら・ゆうぞう/1983年生まれ、神奈川県出身。横浜F・マリノスの下部組織で育ち、2002年にトップ昇格。DF松田直樹、DF中澤佑二らの下でセンターバックとしての能力を磨き、プロ5年目の06年から出場機会を増やし最終ラインに欠かせない選手へと成長。日本代表としても活躍し、20試合3得点を記録。横浜FM一筋で18シーズンを過ごし、19年限りで現役を引退後、横浜FMの「クラブシップ・キャプテン」として活動。