岡村大八が札幌で4年目のシーズンを迎える

　J1北海道コンサドーレ札幌が1月17日に選手たちの新ユニフォーム撮影の様子を公式SNSで公開。DF岡村大八の胸筋を強調した撮影シーンに「腕と胸筋がすごい…」と注目をした。

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　現在26歳の岡村は前橋育英高校から立正大学へ進学。2019年にザスパクサツ群馬に加入し、プロデビューをスタートさせると、テゲバジャーロ宮崎への期限付き移籍を経験し、21年に札幌に完全移籍を果たした。

　昨季はセンターバックの一角としてリーグ戦31試合に出場し、1ゴールをマーク。ミハイロ・ペトロビッチ監督の下、札幌で4シーズン目を迎えようとしている。

　そんななか、札幌公式X（旧ツイッター）で岡村の新ユニフォーム撮影のワンシーンが公開。　映像では、鍛え上げられた大胸筋を強調しながらガッツポーズを見せた岡村。ユニフォームの上からでも膨れ上がった身体に「新日本プロレスっぽい」と言葉をかけられるシーンもあった。

　コメント欄では「またごつくなったよね？」「ムッキムキ」「頼もしい」「この身体でこの笑顔であざとい表情はやっぱり反則」など、コメントが寄せられた。