サラー、日本の「正月遊び」が上手すぎる 難なく成功でドヤ顔…ファン驚愕「完璧」
リバプール公式、サラーとツィミカスがだるま落としに挑戦する様子を紹介
イングランド1部リバプールは現在プレミアリーグで首位を快走しているなか、エジプト代表FWモハメド・サラーらが日本の正月遊び「だるま落とし」に挑戦する様子を紹介している。
アジアカップに参戦中の日本代表MF遠藤航はチームを離れ、サラーもがアフリカネーションズカップのため不在のなか、リバプールは1月10日のリーグカップ準決勝第1試合でフラムに2-1で先勝。そんなリバプールの公式X(旧ツイッター)では「ツィミカス選手とサラー選手が、正月遊びのだるま落としに挑戦!」と綴り、1本の動画を投稿した。
チームから離脱前に撮影していた映像では、サラーやギリシャ代表DFコスタス・ツィミカスが登場し、だるま落としにトライ。ツィミカスは倒しては挑戦を繰り返し、さまざまな角度から叩くも、最後まで思うようにいかずに苦戦した。一方、そんな様子を見てたサラーが挑戦すると、慣れた手つきで積み木を次々飛ばし、難なく成功させるとドヤ顔を披露している。
SNS上では「うまっ笑」「試行錯誤してるツィミカス可愛いな!」などの声が上がり、海外ファンも「完璧」「サラーは何でも上手い」と絶賛。日本のおもちゃで遊ぶトッププレーヤー2人の微笑ましい様子に反響が広がっていた。
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