元日本代表FWが決めポーズ「相変わらずカッコイイ」 ジャケットスタイルの“移籍挨拶”に反響
FW鈴木が20年以来4年ぶりの札幌復帰が決定
北海道コンサドーレ札幌への期限付き移籍が発表された元日本代表FW鈴木武蔵が自身の公式SNSを更新。「またコンサドーレの一員としてプレーするのが楽しみです」と綴ったなか、披露したジャケットスタイルの私服ショットも話題を呼んでいる。
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アルビレックス新潟でプロ生活をスタートさせた鈴木。水戸ホーリーホック、松本山雅FC、V・ファーレン長崎を経て2019年に札幌へ加入する。20年にベルギー1部ベールスホットで海外挑戦したが、22年にG大阪へ移籍となりJリーグに復帰した。
昨季はJ1で20試合1ゴールとなっていたなか、20年以来4年ぶりの古巣復帰が決定。本人の公式インスタグラムでは同日「皆さん今年もよろしくお願いします。またコンサドーレの一員としてプレーするのが楽しみです」と思いを綴った。
その投稿では、ボーズを決めジャケットスタイルのシックな3枚の写真を公開。ファンからは「いっぱいゴール決めてね お帰りなさい!」「ホントに待ってました」「すごく嬉しい」とレンタル加入を歓迎する声のほか、「相変わらずカッコイイ」といったコメントも寄せられていた。
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