森保ジャパンの「チームアライバルミーティング」の様子に注目

　森保一監督が率いる日本代表は、1月12日に開幕するアジアカップに向けてすでにカタール入り。代表のミーティングの様子が大会公式SNSで公開されたなか、ツッコミどころ満載な一枚に反響が広がっている。

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　合流の遅れていた板倉滉（ボルシアMG）も7日夜に到着し、翌日のチーム練習に参加。全員が揃った森保ジャパンの、「チームアライバルミーティング」の様子に脚光が集まっている。

　アジアカップの大会公式X（旧ツイッター）では、各国の到着の様子やトレーニング風景などさまざまなシーンを公開。そのなかで、日本のチームアライバルミーティングの様子も写真で明らかにされている。

　室内で並んだ椅子に座り、話を聞く森保ジャパンの選手一同。なかでも冨安健洋（アーセナル）は黒髪から金色のメッシュの入ったヘアスタイルへと変貌しており、SNS上でも驚きの声が上がっていた。

　全体を写した一枚には、腕を組んで右側で眠っているようにも見える菅原由勢（AZアルクマール）や、カメラ目線の上田綺世（フェイエノールト）など選手の特徴が良く表れている。ファンからも「授業中の教室で見たことある光景」「上田綺世のポーズなんやねん」「ツッコミどころ多すぎる」「上田どういう姿勢なん」「菅原寝てる？」「純也はどうやって座ってんの」とコメントでその様子を楽しんでいた。