J1通算672試合に出場

　元日本代表MF遠藤保仁が、2023年シーズン限りで現役を引退し、今年から古巣ガンバ大阪のトップチームコーチに就任することが1月9日に発表された。突然の引退発表にファンからも驚きの声が上がっている。

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　遠藤はJ1通算672試合103得点、日本代表でも152試合15得点を記録する生きるレジェンド。横浜フリューゲルス、京都サンガF.C.、ガンバ大阪、そして2020年の途中からはジュビロ磐田でプレーしてきた。

　1月9日に現役引退と、G大阪のトップチームコーチ就任が発表され、ファンからは「日本代表のレジェンドがまた1人引退か…」「びっくり」「マジか」「めちゃくちゃ衝撃的」「お疲れ様でした」といった声が寄せられ、反響を呼んでいる。