吉田麻也が「ハンパない大迫ロス」を告白 単独自主トレに「1人で走るの辛い」と本音
大迫とハリウッドサインを訪れた様子をSNSにアップ
米MLS(メジャーリーグサッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーに所属するDF吉田麻也がインスタグラムのストーリー(24時間で自動削除される写真・動画)を更新し、「ハンパない大迫ロス。1人で走るの辛い」と綴っている。
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現在35歳の吉田は、昨季ドイツ1部シャルケで奮闘するもチームが2部へ降格。1部残留を果たせなかったことで契約更新は叶わず、退団後MLSのLAギャラクシー入りが決まった。
1年目はリーグ戦12試合1ゴール1アシストの成績でシーズンを終え、次のシーズンに向けてオフ期間に入っている。
そんな吉田が新年に「謹賀新年」と綴り、インスタグラムに神戸FW大迫勇也とアメリカ・ロサンゼルスの観光名所「ハリウッドサイン」を訪れた様子をアップ。神戸で昨季のJ1得点王、Jリーグベストイレブン、そして最優秀選手賞(MVP)も受賞した大迫は、現地の吉田の元を訪れて笑顔を見せた。吉田の2ショット投稿に本人も「お世話になりましたー!!」と反応していた。
そのなかで、吉田はインスタグラムのストーリーに「ハンパない大迫ロス。1人で走るの辛い」と投稿。人のいないビーチの動画が添えられており、単独トレーニングに寂しさを感じているようだ。
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